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2017年 個人的な目標

正月や今年も来るぞ大晦日

年をとるにつれ、一年がどんどん速く過ぎていくと思いませんか?

理由には所論ありますが、よく言われるのが、その人の人生のうちの何パーセントを一年が占めているかにより認識が違うということ。10歳児にとって1年は一生のうちの10%ですが、50歳にとってはたったの2%です。納得はできますが、この論では、長く感じる年があることを説明できません。(実際に私にとって2016年はいつもより長い年でした。)

 

子供のころは変化の毎日だった

年末に友人から面白い話を聞きました。年々1年が速くなるのは、毎日が新鮮でなくなるからだということです。子供のころは、学校で毎日新しい勉強をしたし、体育や図工でも新しいチャレンジを繰り返しました。クラス替えのたびに新しい友達ができ、小中高と環境がガラリと変わり、新しい部活に入る。確かに、変化の毎日でしたよね。それが、大人になるにつれ、大きな環境の変化も少なくなり、仕事はマニュアル化され、ルーチンワークが増えていきます。気持ち的にも変化を嫌がるようになりがちです。

もし、一年間、毎週転職を繰り返したらどうでしょう?月曜日には新しい職場に出勤して新たな仕事にチャレンジする。少しなれたと思ったら金曜日には退職。そして、土日に職探しして月曜日に出勤。これを繰り返すのはかなり疲れるかもしれませんが、仮に自分の好きな仕事だけ選べるとしても、その年は長い1年になりそうです。ということは、新しい経験や挑戦が多い年は長く感じるということではないでしょうか。

も~いくつ寝るとお正月~♪

もう一つ思うのは、子供のころには指折り数えたイベントがあったこと。待ち遠しいときは時間の進み方が遅くなりますよね。楽しいイベントが始まるを待つのもそうですが、嫌なイベントが終わるのを待つときも長く感じます。どうせなら楽しいイベントを待ちたいですよね。

どうしたら充実した1年を送れるか?

答えは見えてきました。それは、大きく二つ。一つ目は「変化の毎日」を送ること。もっと踏み込んで言うと、未経験なこと、予測不能なことを経験すること。日々新たな気づき、発見、学びを見つけること。そのような環境に身を置くことです。

そして、もう一つは、「ワクワクするイベントをたくさん持つ」ということ。いま具体的にナニというのは決めていませんが、これから1カ月に1つは、指折り数えて待つようなイベントを持ちたいと思います。

毎日新鮮

ということで、個人的な目標は、

日々新たな気づき、発見、学びを見つける。

ワクワクする目標をたくさん作る。

これを2017年の個人の目標にしたいと思います。

斎藤元志

投稿者: 斎藤元志 社長

ウィングホーム株式会社の創業者であり、現社長。スタッフを家族のように愛しつつ、主体性や個性を尊重する経営スタンスは、独自の世界観を漂わせている。日本屈指の断熱性能を誇る注文住宅を市場に提供し、自らを「断熱バカ」だと揶揄する一面も。 漆喰(商品名ホワイトウォール)などの塗り壁材、建築建材のメーカーであるオメガジャパン株式会社の代表取締役 社長。 元ラガーマンである。