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設計部長二児のママ_maikoのおすすめ住宅間取り_vol.02

家事

食事の支度、片づけ、洗濯、掃除・・・

家事にもいろいろありますが・・・

意外と重労働なのが洗濯ではないでしょうか?

 

なぜ・・・重労働???

洗濯といっても、

脱ぐ→洗う→干す→たたむ(場合によってはアイロン)→しまう

発生から完了するまでにいくつかの工程があり、

食事の支度、片づけのように まとまった場所で完結しない場合が多い

例えば、食事の支度、片づけでいえば、

冷蔵庫も食器棚も炊飯器、電子レンジ、コンロ、流し、食洗機などの必要なものが

ほとんどの家でキッチンにあり、まさか、わざわざ食器棚を2階において、お皿を2階までとりに行く家はない。

配膳もキッチンから近い位置にダイニングテーブルがある家がほとんどで、

配膳や、片づけまでの流れもスムーズになっている。

ところが、、、

洗濯については、

1Fの脱衣所で脱ぎ、洗濯機に入れて洗う

→2Fのバルコニーへ洗濯物を持っていって干す

→バルコニーの洗濯物を取り込んで、1Fのリビングで洗濯物をたたむ。

→たたんだ洗濯物を家族別にわけて、2Fにある各部屋のクローゼットへしまう。

あっちへいったり、こっちへいったりと・・・

とにかく完了するまでの動線が長いお家が多いのではないでしょうか?

 

洗濯動線は短く!

洗濯がラクになるか、大変になるかは、間取り次第・・・

洗濯の動線で、意外と考えられていないことは、

どこに洗濯物を干すか?

干す場所との動線。

キッチンから洗面脱衣所を近くに配置してあるプランは多く見かけますが、

これって、洗濯物どこに干すの???という間取りがほとんど。

1Fに浴室、脱衣所を設ける場合は、

できれば、1Fに洗濯物干しスペースを配置することがおすすめ。

そして、

脱ぐ→洗う→干す→たたむ(場合によってはアイロン)→しまう

までの作業部屋を集約して配置

 

たとえば こんな感じはどうですか?

部屋干し用のランドリールームがあると、

夜洗濯派の方にも便利

夜ランドリールームに仮干しして、朝外干しスペースのデッキへ出すのも楽!

洗濯物を取り込んだ後、たたむまでの間もそのまま掛けておけるからシワにならないし・・・

場合によっては、たたまなくてもなんとかなる!

脱衣所を部屋干しスペースにした場合の洗濯物をかき分けてお風呂に入ったり、歯磨きをしたり・・・ということもなく、家族みんなストレスフリー

そして、しまう作業のファミリークローゼットも近くに配置することで、家族全員分の洗濯物をまとめてしまえる!

お風呂に入るときもわざわざ2Fの個室のクローゼットまで下着などを取りにいかなくてもOKと一石二鳥!!!

 

どんな暮らしが見えてきますか?

長島麻衣子

投稿者: 長島麻衣子 設計部長

子育てしながら働く建築士であり、ウィングホームの専務である鈴木住直と共に注文住宅の現場を司るマイスター的な存在である。プラベでは、小学生の子どもを持つ二児のママ。会社ではスタッフの面倒見がよく、部下の育成に長けている頼れるお姉さんというポジションを確固なものとしている。彼女の特性は、子育て目線でお客様の暮らしの提案ができ、安心感を与えてくれること。愛車のミニクーパーは、そんな長島さんにピッタリマッチしている。一部の業界人からは「天才」と呼ばれている。 2010年に自宅を新築。光と風を採り入れて設計した新しい平屋スタイルは、根強い人気を誇っている。