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工務店スタッフブログ

大工さんのこだわり

大工道具

大工さんが使う道具に丸ノコがあります。

丸ノコは、手動のノコギリよりも早く切断が可能で、現場でよくみかける大工道具のひとつです。

丸い刃を交換することによって、金属、レンガ、コンクリート、木材など、色々な材料の切断が可能ですが、

実は、この丸ノコ、大工さんにもよるようですが、刃だけでなく、丸ノコの本体も何台か持っていて、木工事の内容によって使い分けているようなんです。

建て方用、下地用、仕上げ用…

どうして使い分けているのか聞いてみると、、、

長い間使っていると、軸がぶれるようになってきて、キレイに真っ直ぐきれなくなってくるようで、

住まい手の目に見えるところ、直接触れるところを作る仕上げの工事には使えない状態になるそうです。

そうなってくると、新しいモノに買い替え、古いものは、下地工事用や、建て方用として使うようにしているそうなんです。

そこまで考えて、お家をつくる道具を選定しているとは今まで全く知らず…

大工さんのこだわりを知ることができました。。。

現場で、丸ノコを見かけたらちょっと注目してみてください。

 

 

 

長島麻衣子

投稿者: 長島麻衣子 チーフデザイナー

子育てしながら働く建築士であり、ウィングホームの専務である鈴木住直と共に注文住宅の現場を司るマイスター的な存在である。プラベでは、小学生の子どもを持つ二児のママ。会社ではスタッフの面倒見がよく、部下の育成に長けている頼れるお姉さんというポジションを確固なものとしている。彼女の特性は、子育て目線でお客様の暮らしの提案ができ、安心感を与えてくれること。愛車のミニクーパーは、そんな長島さんにピッタリマッチしている。一部の業界人からは「天才」と呼ばれている。 2010年に自宅を新築。光と風を採り入れて設計した新しい平屋スタイルは、根強い人気を誇っている。