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土地情報(ファクトシート)っていろいろ書いてあるけど、どうやって見るの?その四

前回までの内容

土地情報(ファクトシート)っていろいろ書いてあるけど、専門用語が多くてなにが書いてあるのかよくわからない。

そんな疑問にお答えして、いくつかの項目に分けて土地情報(ファクトシート)の見方について書いてきました。

今回が最後の内容になります!
「接道状況」 「設備」 「取引態様」について書いていきたいと思います。

それでは、早速見ていきましょう!!

接道状況とは?

項目12番の「接道状況」ですが、これは敷地に接している道路の状況を表しています!

2m以上公道に接道していなければ、原則建物が建てられません。
また、前面道路の幅が4m未満だった場合セットバックといって道路の幅員が4m以上となるように敷地を後退させなければいけません。

設備とは?

項目13番の「設備」ですが、これは電気や水道やガスなどのライフラインのことです!

ここでは、水道の引込がされているかとか、都市ガスが通っているかということが確認できます。

水道引込や側溝等の排水場所がない場合、多額の別途費用がかかることもあるので要注意です!!

 

取引態様とは?

項目15番の「取引態様」ですが、ここでは仲介手数料が必要かどうかがわかります!

売主と書かれていた場合・・・不動産会社が売主の場合は仲介手数料がかかりません。

仲介(媒介)とかかれていた場合・・・不動産会社が売主と買主の間にはいって取引を行うことです。この場合は仲介手数料が発生します。
※媒介には3種類あるため、専属専任・専任・一般と書かれている場合が多いです。

 

(補足) 仲介手数料っていくらかかるの?

上の図のように、不動産会社が売主と買主の仲介に入った場合の仲介手数料は、土地価格×3%+6万円+消費税となります。

双方一般の方の土地売買の場合、買ってから建物が建てられない場所だった!なんてことになるケースも十分あります。

そうゆうことがないよう隅々まで調査し円滑に土地売買を進めるのが不動産会社の役割です!

竹澤嗣人

投稿者: 竹澤嗣人 不動産部

まだ20代ながらも、ウィングホームにおける不動産全般を担当し、彼が投稿している土地情報のブログは、業界内で密かに注目を集めている。線は細いがウィングホームのやさしい猛者の中でもまれているため、会うごとに逞しさが増している存在。これから土地を探される方は、彼の懐に入って本音を打ち明ければ、必ず真摯に対応してくれるであろう。