6種類の照明の使い方【ペンダントライト編】

照明の種類

照明には、大きく分けて6種類のタイプがあります。

1.ペンダントライト
2.ブラケットライト
3.ダウンライト
4.シーリングライト
5.スポットライト
6.建築化照明

それぞれの特徴や使い方について紹介していきます。

インテリアのアクセントになる「ペンダント照明」

ペンダントライトとは、天井からコードやチェーンで吊り下げられている照明のこと。

目線に近い高さになるので、インテリアのアクセントとしてデザイン的に使うことが多いです。

 

灯りの位置もポイント

タイプによってはシャンデリアなど部屋全体を照らすこともできますが、どちらかというと部分的に照らすような使い方をすることが多いです。

例えば、ダイニングテーブルやキッチンカウンターに。。。

灯りの位置が下の方になるので、雰囲気もでますし、
料理やグラスなどが照らされてより美味しく感じます♪

個室にワンポイント♪

ダイニングやカウンター以外にも、
トイレの照明にもペンダントライトを選ぶ方が多いです。

お客さんの目にも触れるし、オシャレな空間にしたいですよね♪

いかがでしたか?

どんな空間にどんなペンダントライトを選ぶか、考えるだけでもワクワクしちゃいますね!

照明一つで、部屋の雰囲気は全然かわります♪

今住んでいるお家でも、たまには照明を変えてインテリアを楽しんでみるのもいいですね!

次回は。。。

ブラケットライト」について紹介していきたいと思います。

部屋ではなく、壁を照らす照明?

お楽しみに。。。

前回のブログ
照明のルール【入門編】はこちらから♪

 

松下 絵吏

投稿者: 松下 絵吏 広報

2015年より常務取締役に就任。マネジメントとアートディレクションに深く携わる。 スタッフ紹介

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