注文住宅レポート
#140
掛川市長谷
バイクガレージがある
ジャパンディStyleなお家

ストーリー
『カビや湿気に悩んでいたけど、これからは健康的な環境で子育てできて嬉しい』

≪ママ≫
新築にこだわっていたわけじゃなくて、建売や中古住宅も見に行ったし、
マンションも見に行きました。
中古のマンションも検討したけど、キッチンの位置を変えるのは難しいと言われて、
やっぱり新築しかないかなと思っていた時に、近所でウィングさんが見学会をしていたので
行ってみたというのがきっかけです。

≪パパ≫
健康のためになるべく接着剤を使わないようにしているところや、
漆喰の自然で温もりが感じられるところも良かったし、
HPを見て耐震性や断熱性といった基本的なところにも最新の技術を使っているのが分かったので、
家を建てるならウィングさんだと決めました。
毎日のようにネットで売り土地をチェックしていたのに、良いと思った土地は直ぐに売れてしまって。
今の土地が出た時には、これを逃してはいけないと思って、
次の日には不動産屋さんに申し込みに行きました。 土地が見つかってからは、
せっかく建てるならガレージは欲しい、木の和モダンな感じにしたい、
リビングは広くしたいなど、夢がどんどん広がっていきました。

≪ママ≫
最初のプランは、2階のWICから吹抜け越しにリビングが見えるように
なっていて面白みがあって好きでした。そのままもよかったけど、自分たちが
やりたいことが図面になって見えてきた時に、家族の生活のリズムを考えて
1人一部屋つくることを優先して変更してもらいました。
アパートで窮屈な暮らしをしていたので、ランドリールームやリサイクル専用の収納や
通り抜けられるパントリーなど、ゆったりとした暮らしができるのが楽しみです。

≪パパ≫
出張でできていく様子を見れない時は妻が写真を送ってくれて、
それを見るのが楽しみでした。上棟の時に、記念で息子に釘を打たせてもらったのが
一番の思い出です。この家と一緒に子供達に育って行って欲しいなって思いました。
理想だけ詰めてもいいお家にはならないし、
悩んで決めてきたらからこその満足感があると思います。

≪ママ≫
見学会に来たら、板張りのキッチンや低めで広いカウンター、
軒越しに庭が見られるところや、パパ念願のガレージも見てもらえたら嬉しいです。