注文住宅レポート#166
菊川市青葉台
オシャレと実用性のバランスがとれた
７つの家事楽メソッドが隠れたお家

ストーリー
『実は、最初は建売でもいいと思っていたんです。 でも...』

≪奥様≫
元々インテリアや間取りを見るのが好きで、家づくりを始める前から、
インスタで可愛い家を見つけると保存していました。
その中にウィングホームさんもあって、ちょうど友達の家の見学会が
あったので実際に見に行ってみたら、想像以上に漆喰や木の雰囲気が素敵で、
ここなら自分達の理想が叶えられると思いました。

≪ご主人≫
妻が今まで保存していたインスタを見ながら、二人であれこれ間取りを考える時間が
楽しかったです。それをもとに図面にしてもらったので、思い通りの家になりました。
工事が始まってからは、実家の近くだったので、家族みんなで通いました。
細かな変化を探すのが楽しくて、写真に撮って妻の弟妹にもレポートしたりして（笑）。
みんなで完成を楽しみにしていました。

≪奥様≫
一番悩んだのはキッチンです。食洗機にBOSCHを使いたかったので、見た目、使い勝手、金額、
全てを満たすには何がベストなのかひたすら考えました（笑）。
担当の川合さんは、要望をあれこれLINEでたくさん伝えても全部受け入れてくれて、
イメージにピッタリの物をいつも提案をしてくれたし、監督の小松さんも現場で細かなところまで
気にかけてくれて「鏡のサイズに合わせて壁をずらしませんか？」と
二人とも私達のために家を作ってくれているのが伝わってきて嬉しかったです。

「家を建てよう」って夢の状態から始まって、自分達の将来や子供の数や諸々の理想を考えたり、
自分達は土地から探したので、どこに住むのがベストなのかも考えました。
でも一番の理想は、家族みんなで顔を合わせて生活していくこと。
だから「幸せを形にすること」が家づくりの本当のテーマなんだと思いました。

≪ご主人≫
実は、最初は建売でもいいと思っていたんです。でも、注文住宅は作っていく過程も楽しいし、
出来上がっていくにつれて愛着が増していくし、一生に一度の経験をさせてもらいました。
そんな楽しみを教えてくれた妻に感謝です。

≪奥様≫
我が家のコンセプトは「おしゃれだけど家事が楽！」「団欒と効率」「自然な気持ちのいい空間」かな。
私達はズボラな性格だし生活もズボラだけど、揃えるところは揃えたいし、
ゆったりとした時間を楽しみたいから、その暮らしが叶えられる家にしたくて、
その為にたくさん見学会に行って、YouTubeもひたすら見ました。
家づくりが楽しすぎて、終わってしまうのが寂しくてロスになりそうです。（笑）

≪ご主人≫
見学会に来てくれた方が、細かなところが揃ってるとか、色が統一されてるとか、
僕らの細かなこだわりに気づいてくれたら嬉しいです。
人によって理想が違うと思うので、これいいね！とか、自分達にはこっちの方がいいねとか、
良し悪し関係なしに、参考になったらいいなって思います。