住宅資金と援助金
これまで、直系尊属（直系の親や祖父母）からの住宅資金援助については、贈与税の非課税措置が取られてきました。
しかし、２０２３年いっぱいまででこの制度が廃止となるようです。
夢のマイホーム購入に際して、どうしても切り離せないのが資金計画です。
２０２３年については、一般住宅で最大５００万円までが、そして耐震や省エネ性能の高い住宅では最大１，０００万円までが非課税となってきました。
これが廃止となる前に、もしも住宅資金の援助をお考えの方にはまだ間に合いますので、まずはスケジュールなどご相談いただければ幸いです^^
