【GX補助金対応】住んでから“本当に得する”家をつくる

ウイングホームが提案するライフサイクルコスト重視の住まい

物価上昇やエネルギー価格の高止まりが続くいま、「建てる時のコスト」だけでなく、「住んでからのコスト」=ライフサイクルコストをどう抑えるかが、これまで以上に大切になってきました。

ウイングホームでは、国が進めるGX(グリーントランスフォーメーション)補助金の対象となる高性能住宅を、追加仕様なし(標準仕様+リビングエアコン(区分イ))で対応可能な性能レベルでご提案しています。

つまり、“特別なオプションを追加しなくても”、高断熱・高気密かつ省エネ性に優れた家を建てられるのが、ウイングホームの標準なのです。

UA値0.46以下の高断熱性能で、エネルギーをムダにしない

ウイングホームが建てる家は、断熱性能を示すUA値で0.46以下を標準的に実現しています(HEAT20 G2レベル相当)。これは、国の省エネ基準を大きく上回る数値であり、冬の暖房・夏の冷房を少ないエネルギーで効かせることができます。

断熱性能が高いことで、

家の中の温度差が少なくなり、ヒートショックのリスクを軽減

冷暖房の効きがよくなり、光熱費の削減に直結

室内が年中快適で、ストレスの少ない暮らしに

つながります。

高性能な断熱は、「快適さ」と「経済性」のどちらも手に入れられる、これからの住まいづくりに欠かせない要素です。

暮らしにやさしい「W断熱+塗り壁」の外壁仕様

外壁には、内外のW断熱構造と塗り壁仕上げを採用。これにより、夏の暑さや冬の寒さから家全体をしっかり守ることができ、冷暖房の効率もぐっと向上します。

また、塗り壁は劣化や変色が少なく、10年〜15年単位での高額な外壁塗装が必要な一般的なサイディングとは異なり、メンテナンスコストを長期的に抑えられるという大きなメリットがあります。

GX補助金が後押しする、未来を見据えた住宅性能

ウイングホームの住宅は、GX補助金の採択要件をクリアするだけでなく、補助金に頼らずとも“将来得になる”住まいを実現しています。

・光熱費が少ない
・外壁の維持費が安い
・住み心地がよく、健康的に暮らせる

こうした特長は、家計の安心だけでなく、長く快適に住み続けられる「心の余裕」にもつながります。

本当に大切なのは「家を建てた後」にかかるコスト

住宅を選ぶとき、どうしても建築費や見積価格に目が行きがちですが、本当に比較すべきは**建ててから何十年も続く“ライフサイクルコスト”**です。

ウイングホームでは、最初の価格だけでなく、暮らし始めてからの光熱費やメンテナンス費まで含めて「トータルでお得」な住まいをご提案しています。

これからの家づくりに、「将来の出費まで見通した賢さ」を。

・GX補助金対応レベルの性能を標準で実現
・外壁塗装費を抑えるW断熱+塗り壁仕様
・UA値0.46以下で冷暖房費もグッと削減
・“住み続けるほどお得”なライフサイクル設計

家は建てて終わりではありません。これから長く続く「暮らし」に寄り添い続けるための、本当に価値ある住まいを一緒に考えていきませんか?

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鈴木住直

投稿者: 鈴木住直 代表取締役社長

独立当初から斎藤代表の指導のもと経験と知識を積んできた。スタッフからの信頼が厚いウィングホームの現社長。 スタッフ紹介

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