＊菊川市青葉台M様邸 お家づくりSTORY＊
奥さま：元々インテリアや間取りを見るのが好きで、家づくりを始める前からインスタで可愛い家を見つけると保存していました。その中にウィングホームさんもあって、ちょうど友達の家の見学会があったので実際に見に行ってみたら、想像以上に漆喰の木や雰囲気が素敵で、ここなら自分達の理想が叶えられると思いました。
ご主人：妻が今まで保存していたインスタを見ながら、二人であれこれ間取りを考える時間が楽しかったです。それをもとに図面にしてもらったので、思い通りの家になりました。
奥さま：担当の川合さんは、要望をあれこれLINEでたくさん伝えても全部受け入れてくれて、イメージにピッタリの物をいつも提案してくれたし、監督の小松さんも現場で細かなところまで気にかけてくれて「鏡のサイズに合わせて壁をずらしませんか？」と二人とも私たちのために家を作ってくれているのが伝わってきて嬉しかったです。
ご主人：実は最初は建売でもいいと思っていたんです。でも注文住宅は作っていく過程も楽しいし、出来上がっていくにつれて愛着が増していくし、一生に一度の経験をさせてもらいました。そんな楽しみを教えてくれた妻に感謝です。
奥さま：家づくりが楽しすぎて、終わってしまうのが寂しくてロスになりそうです(笑)。
＊暮らし始めて１ヶ月後アンケート＊
どんな住まいを欲しかったか？
家事が楽。落ち着いているけどおしゃれ。収納に困らない。人を呼べる。暮らしやすい家。（広いキッチン。ランドリールーム。しまう場所が決まった収納。ルンバ。乾燥機。）
ウィングホームに決めた理由
昔からある工務店であり、外観なども好きだからなどの理由もあるが、一番の理由は友人がウィングホームで家を建てたから。「アイツが選んだんなら…」という安心感もあり、実際に家を見たり話を聞ける人が近くにいるというのが大きな理由になった。友人宅の内装や間取りが好きで、自分たちもこういう家に住みたいとなった。
住んでみて良かったところ
自分たちで考えた間取りや選んだ設備などが形になった家に住めているということで、とても幸福度が高い。暑い日も家に帰ってきて部屋が暑くないのが嬉しい。自分たちの生活を考えて作ったので、収納、ランドリールームなど理にかなっていて住みやすい。
住んでみて、こうすれば良かったと思うところ
照明の色の種類や明るさはもっと考えればよかった。どこのスイッチでどこがつくのかも直観的ではない。センサーの感度と範囲。子どもができない可能性があるので、２階は後から仕切って子ども部屋にする間取りの方が部屋を自由につかえたかも。もっと大きなダイニングテーブルを置けるリビングの広さにすればよかったかなと思う。
お家づくりを考えている人へのアドバイス
たくさん情報を集めるべし!!成功例も失敗例も。インスタやYouTubeなどで情報を集めたり、見学会で実物を見て真似をしたり、たくさん情報を集めてそれを打ち合わせの中で形にしていく。間取りや図面から自分たちの生活や使いやすさを考えてたくさん想像することも大切だと思う。
ウィングホームでの家づくりを通して、家以外に手に入れたもの
家づくりを通して、夫婦で将来を考える時間をもつことができた。家族、友人など、家をきっかけに話ができたり、友人を招く場ができたりして人とのつながりが強くなった。お金、土地、設備など考えることもたくさんあるので、人生経験としてもいいと思った。ローンも手に入れました。仕事も辞めずに頑張ります!!
