注文住宅レポート＃113
牧之原市細江
「薪ストーブがある南北に縦長の平屋風のお家」

ストーリー
8年くらい経ったOBさんのお家を見に行かせてもらって。。。



≪パパ≫
子どもが安心して過ごせる場所を作ってあげたくて、保育園を転園しなくていいように、早めに家を建てることにしました。

≪ママ≫
主人が仕事の関係でいろんな住宅会社さんを知っていて、私の趣味に合いそうだと見学会に連れて行ってくれました。漆喰の白い壁やアーチの入り口やナチュラルな雰囲気が好みにぴったりで、こんなお家に住みたい！と夢が膨らみました。

≪パパ≫
ウィングさんは会社の雰囲気もいいし、信頼できる会社だと思っていました。建てて８年くらい経ったお家を見せてもらえる機会があって、それも大きなポイントでした。８年経ってもお客さんと良好な関係を続けているのもすごいし、自分達の家も建てた後で見に来てもらって誰かの参考にしてもらいたいと思いました。
　
≪ママ≫
自分達の理想を伝えて、最初に出てきたプランを見て「これで！」ってお願いした記憶があります。リビングで家族団らんの生活がしたい。老後のことを考えて一階に寝室がある平屋風を希望しました。育休が終わったら時間に追われる毎日になると思うので、家事ラク動線を意識しました。乾太くんも必須です！疲れて帰ってきたときも元気をもらえるように、家がパワースポットになればいいな。

　

≪パパ≫
思いっきり自分達の夢を詰め込みました。
梁の天井や薪ストーブも満足のいくものにできたし、夫婦それぞれに書斎やパントリーも作りました。「お家づくりとは愛をカタチにすること」と代表が言っていましたが、家づくりをしてみて本当にそうだなと思いました。

≪ママ≫
担当さんには細かい所まで気づいてくれる心遣いをいつも感じていました。優柔不断で悩んでいた時も的確なアドバイスをもらえたし、迷って決められないときも「まだ大丈夫ですよ」と私たちの気持ちを汲んでくれたのが本当に有難かったです。

≪パパ≫
私たちもOBさんのお家を見に行かせてもらったり、見学会で沢山のお家を見せてもらったので、私たちの家も参考にしてもらえたら嬉しいです。



牧之原市細江Ｔ様