注文住宅レポート
＃135
掛川市中方
”家事の合間にちょっとひと息”
ママの通り抜けパントリーがある
おしゃれさん夫婦のモルタルキッチンの家

ストーリー
『家に入った瞬間から、建てられるなら ここで建てたいって思いました。』

≪ママ≫
家を建てたいという夢はあるんだけど、お金という現実があって実際に建てられるのかなって
心配に思っていました。それでもインスタでオシャレな家を見るのが好きで、
そこでウィングさんを知りました。HPで見学会があることを知り、
建てられるかどうか分からないけど、とりあえず行ってみようという話になって、夫婦で見学会に行ってみました。
そのお宅に入った瞬間から空気感が違って、ジメジメしてなくて。
今のアパートとは違って空気が綺麗そうな感じがしました。
デザインもインスタで見ていたイメージ通りで、建てられるならここで建てたいって思いました。
その後、家を建てたときのライフシュミレーションをしてもらって少し安心したけど、
それでも不安が大きくて本当に大丈夫かなってずっと思っていました。
だから担当の川越さんが私たちの不安に寄り添ってくれて、一つ一つ解決していってくれたのが
ありがたかったし支えになりました。

≪パパ≫
土地から探すか、実家の隣に建てるか悩んでいて、土地を買った場合と
実家の土地に建てた場合と２パターンで資金計画を出してもらったら、
金額の差が大きかったので今の土地に自分たちの好きな家を建てることを選びました。
妻の実家は家族みんなでリビングにいる時間が多かったみたいで、
そんな暮らしがいいなって思って広めのリビングにしてもらいました。
２階には趣味部屋を作ってもらいました。子どもが大きくなったら一緒にゲームしてもいいし、
勉強部屋にしてもいいし。間取りや仕様が全部決まった時、
自分たちが「あーしたい、こーしたい」って思っていたことが全部叶って感動しました。

≪ママ≫
小上がりやモルタルキッチンなどが３Dや資料で見れて、実際の暮らしをイメージしてワクワクしました。
工事が始まってからは毎週のように見に行っていました。
１階の床が貼られて子供が走り回っている姿を見れた時は、これからは自由に遊ばせられると思い嬉しかったです。
子供達も川越さんのこと大好きで、川越さんいるよって言うと「行くー」っていつも言っていました。
監督の結女さんは初めて会ったとき「この人が監督？」ってびっくりしました（笑）。
男の人のイメージが強かったから。でも、柔らかくて話しやすくていつも安心でした。

≪パパ≫
アドバイスがあるとしたら、たくさん見学会に行くこと。
展示場だと大きすぎてイメージが湧かないから実際のお家をたくさん見せてもらった方がいいです。
YouTubeはずっと見ていたのでお勧めします。

≪ママ≫
完成することがもう楽しみ。そこで暮らすことが楽しみ。
憧れだったモルタル風キッチンで料理するのが楽しみ。もう全部が楽しみです。
私たちのお家づくりに携わっていただいた全ての方に感謝しています。