注文住宅レポート
＃138
袋井市浅羽一色
子育ても老後も考えた！１階だけで生活できる♪
勾配天井吹き抜けのある平屋風のお家

ストーリー
『子供が生まれてからどのくらいお金がかかるかも不安だったので...』

≪ママ≫
もともと家が大好きで、ウィングさんのHPやYouTubeを見ていました。そこで、
アレンジスタイルの平屋の見学会があることを知り、どうなっているか見てみたかった
ので主人を誘って行くことにしました。その家は25坪なのに広々していて暮らしやす
そうって思ったことと、木の香りがして癒されるなって思ったことを覚えています。

≪パパ≫
妻から誘われるまでは家を建てることは全く考えていなくて、ウィングさんのことも
知りませんでした。でも、家が真っ白で北側の部屋まで明るくて、間取りも暮らしやすそう
だったので、急に家に興味を持つようになりました。妻から「来週も見学会に行かない？」
と誘われて、それからは毎週のように見学会に通っていました。

≪ママ≫
担当の三井さんは、いつも私たちのペースに合わせてくれていて、資金計画に進んだ時も、
「そろそろやってみます？」って感じで提案してくれたのも良かったです。
注文住宅もいいと思っていたので、両方の資金計画を出してもらって比較しました。
子供が生まれてからどのくらいお金が掛かるのかも不安だったので、月々の返済が
少なくてすむアレンジスタイルにすることにしました。ウィングさんで建てた
近所の知り合いからも「アフターサービスがすごく良いよ！」って聞いて安心しました。

≪パパ≫
本当は平屋がよかったけど、日当たりや水害のことも気になって平屋風の２階建てに
しました。夫婦とも医療職で老後の暮らしも見てきているので、1階に寝室を作りました。
週に２回くらい、休みのたびに家の様子を見に行っていました。だから、毎週送られてくる
ウィークリーレポートが届く前に進捗状況を知っていたんです（笑）

≪ママ≫
キッチンが入った時は、自分がキッチンに立っているのをイメージしてワクワク
しました。途中で三井さんが産休に入るということで新人の綾さんが担当になって
くれたのですが、とても丁寧に対応してくれて、綾さんの初めての担当が私たちだった
ってことも良い思い出になりました。家づくりで大切にしてきたことは、どちらか
１人が決めるんじゃなくて、キッチンは私の好きな色、お風呂は主人が好きな色って
いう感じで、２人で一緒に作ることを大切にしてきました。

≪パパ≫
アレンジスタイルはコストダウンのために自由度が制限されるって聞いていたけど、
リビングに吹抜けも作れたし、こんなにアレンジできるんだっていうのが驚きでした。
見た目は注文住宅と変わらないし、楽しく家づくりができました。２人ともインドア
なので、自分たちだけの最高のパワースポットができたと思います。