間取りを考える上で見落としやすいポイント

どんな暮らしができたら幸せ?

お家づくりをする中で、一番大事なのは、どんな家にするかではなく、どんな暮らしがしたいか。

もう少しいうと、どんな暮らしができたら幸せな気持ちになれるか。

そこがお家づくりの大事なポイントです。

新しいお家で過ごしている自分や家族をイメージしたときに、

どんな景色が窓から見えて
自分はどこに立っていて
家族の様子をどこから見ているのか

イメージしてみると、自分が理想としている風景に出会えます。

その風景にはどんな想いが込められているのか。

それを感じた時にお家づくりで自分が大事にしていることが何なのかを発見するかもしれません。

それが、自分たちのお家づくりのコンセプトになります。

コンセプトが決まると、より理想的なカタチに近づいていきますよ(^^)

プランを考える時に見落としやすいポイントは

どんな暮らしがしたいかがイメージできると、そのためにはどんな間取りが理想的なのか考えますよね。

リビングはどのくらいの広さがあって、キッチンからはどんな風景が見渡せて、将来のことも考えると、1階に一部屋あるといいな。。。などなど。。。

イメージが膨らんでいきます。

子どもが育っていく環境として、どんな空間がいいんだろう?

将来自分たちが年を取った時に、どんな空間がいいんだろう?

子どもたちが里帰りしてきたときには?

いろんなケースを考えると、要望がプランにまとまるのが難しかったり、思っていた以上に大きくなってしまったり。。。

そんな時は、自分たちが育ってきた実家で振り返ってみましょう!

暮らしと成長のカギは「実家」に

「家」といって思いつくのはまず自分たちが育ってきた「実家」が一番イメージできると思います。

小さいことからの思い出を思い出しながら、どんなお部屋で遊んだかな?とか、どんなところに収納があるとよかったかな?とか、おじいちゃんやおばあちゃんがどんな暮らし方をしていたかな?、どんなことに困っていたかな?

一度実家の間取りを紙に書いてみて、「よかったとこと」や「困っていたこと」や「何をしているときに幸せを感じていたか」などを書き出してみると何か気付くことがあるかもしれませんね!

 

育った環境が価値をつくる

自分が育った環境ってとっても大事で、夫婦それぞれ全く違う環境で育っていたりすると家に対する価値観も違ってくることがあると思います。
そんな時は、それぞれに大事にしている価値観を理解しあって尊重しあいながらお互いが理想とするカタチをつくっていくのが大事です。

お子さんたちにとっては「実家」となるお家。

いつでも帰ってきたくなる、そしてホッとできる、そんな「実家」になるといいですね(^^)

松下 絵吏

投稿者: 松下 絵吏 常務

ウィングホーム生え抜きの10年選手であり、2015年より常務取締役に就任。マネジメントとアートディレクションに深く携わる。シュッとした顔立ちとは裏腹に、情熱的な一面と抜群の運動神経も併せ持つ。好きな言葉は「人が空想できる全ての出来事は起こりうる現実である。」得意なことは運動全般と唄うこと。苦手なことは辛いものと根回し。