お施主さんと一緒に「配置検査」

カタチになる前に。。。

建物の図面が完成し、
細かな仕様の打合せがスタート。

どこに玄関があって、
この部屋の床はこれで、
ここにはこんな照明を付けて。。。

今までずっと思い描いていた
自分らしい大好きな空間が、
いよいよカタチになっていきます。

工事が始まる前には「地鎮祭」を行い、
工事の安全とここで暮らす家族の健康と幸せをお祈りします。

 

配置検査ってなに?

地鎮祭が終わったら、

そのまま「配置検査」を行います。

「配置検査」とは、

この敷地に、
このようなカタチで家が建ちますよ〜
という最終確認の立ち合い検査のこと。

隣地からの距離や道路からの距離を
スケールを使って確認していきます。

実際の敷地に建物が建つ場所が
見えてから気付くこともあるので、

カタチになる前に。。。

最後、実際の位置で確認をし、
安心してから
工事がスタートしていきます。

安心の先にあるもの

一生に一度の家づくり。

絶対に失敗したくないし、
安心して楽しく家づくりがしたい。

家づくりって見えないものにお金を払うので、その不安は大きいし、
その先にある夢だって大きいですよね。

だからこそ
その想いを大切に。。。

ひとつひとつ丁寧に。。。

安心に包まれて楽しみながら
一生に一度の家づくりを
思う存分 味わてもらいたい。
安心の先にある
楽しい想い出と共に暮らす
幸せな日常のために。

松下 絵吏

投稿者: 松下 絵吏 広報

2015年より常務取締役に就任。マネジメントとアートディレクションに深く携わる。 スタッフ紹介

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