「太陽と風と元気の出る家」
これは社長がウイングを創業してからずっと引き継がれているコンセプトです。
私はこの言葉が大好きです。
子どもの頃
泣きながら帰ってきても
うれしくてワクワクして帰ってきても
扉を開けて
おうちに入るとホッとする瞬間を
思い出すからです。
大人はいろんな方法で目先を
変えることができます。
でも小さなお子様は、
自分で何かを選ぶことはできません。
いま目にしているもの
いま触れているもの
いま嗅いでるにおい
毎日無意識に感じているすべての事が、
お子様の心・身体に残っていきます。
ちょっと目を閉じて、
小さな頃に過ごしたお家を思い浮かべてみてください。
疲れた体を癒す場所が、
一日の始まりを迎える朝が、
心地よいお家に包まれているとしたら。。。
何が見えてくるのでしょうか。