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こんにちは〜！！
お久しぶりです…！
気がつけば3ヶ月ぶりの投稿になってしまいました…。
申し訳ございません！
これからも自分のペースで頑張るので
よろしくお願いします。
今回は玄関とリビングが一緒だと起こるメリット・デメリットを紹介します。
基本は玄関入ったら廊下ということが多いですが、
私の家では玄関入ってすぐリビングに繋がっています。
⇩ざっくりですがこんな感じ
メリット 家族のコミュニケーションがとりやすい
外出する時には必ずリビングを通るようになるので、いつ家を出たかがわかったり、
子供が家に帰ってきた時、すぐに声をかけてあげられたり、
玄関とリビングが一緒だと家族と顔を合わす時間が増え、コミュニケーションがとりやすくなります。
これは最大のメリットと言ってもいいでしょう！
デメリット1 冬場は寒い
リビングと玄関が一緒だと、せっかくリビングを暖めても玄関から出入りする冷たい空気が家の中に入ってしまうので、リビングが冷たくなってしまいます。
そのため、冬場は玄関周り(リビング)が特に冷えてしまいます。
デメリット2 訪問者から家の中丸見え
宅配などを受け取る時に扉を開けるとしきりがないのでリビングの様子が丸見えです。
これだと、気軽に立ち話も難しいです。
デメリット3 玄関に物を置いたままになる
家に帰ってきたらすぐリビングなので物を玄関周り(リビング)に置いたままにしてしまい、よく怒られます…。
宅配物(特にお米などに重いもの)をすぐ置けるのでメリットでもありますが、
バッグをそのままにしてしまうというデメリットもあります。
家に何を求めるか
このようにメリットとデメリットをあげましたが、
どうでしょうか？
リビングと玄関が一緒だとデメリットが大きいように見えますが、
メリットの方が大きいと私は感じます。
どんなに忙しくても、少し振り返れば子供に
「いってらっしゃい」
「おかえり」
と言ってあげられます。
どんなに子供が反抗期でも家の出入りによって顔を見ることができます。
家に住みやすさを求めることも大事だと思いますが、
家庭に温かさを求めることもまた必要ではないでしょうか？
