その誠実な対応に共感しました。
パパ:ウィングホームは他の会社と違うよね。社長の想いが大きいから一見ワンマンに見えるんだけど、実際は女性スタッフや社員さんが前に立ってやっていて、そういうところを見ていると、会社の雰囲気や関係が上手くいっているのがわかります。社長の中にいくつかビジョンがあって、そのために“40分圏内”に施工エリアを限ってやっている。普通、なかなか縛りを入れることって大変なことだし、経営者としてなかなかできるコトじゃないってわかるから。。。大きな決断だったと思います。その誠実な対応に共感しました。
ママ:建ててくれた工務店さんが近くにあるのは、何かあったときに心強いです。家ってその時だけじゃないですか。子どもの成長に合わせて変えたいところも出てくるだろうし、のちのちリフォームしたくなることもあるし、永いお付き合いをさせていただけることはすごく安心です。
どんな住まいを欲しかったか?
冬に暖かい、和室で安らげる、物を収納できる
ウィングホームに決めた理由
アレルギーへの対応を考えている(子供、妻がアレルギー体質)、基本構造(外断熱、耐震)、明朗会計(最初からある程度予算がわかると効率的)、社長の話(セミナーでの話が見学会で確かめられ信憑性が増した)、しつこくない営業
住んでみて良かったところ
・アパートの時よりも暖かく、部屋が明るい。リビング階段の仕切りカーテンの効果有り(コールドドラフト防止)
・当面は1階だけで過ごせるので無理して六畳間を作ったのはよかった。
・小屋裏部屋は寒くないし便利。
住んでみて、こうすれば良かったと思うところ
・洗面所の物干しの位置、ガス検知器のコンセント位置、玄関ドアの風対策(西風が強い日は、子供の力だと開閉できない。風防設計になっているので十分だと考えていたが、想像以上だった)
・棚の上にもコンセントを追加すればよかった。
プラン中の人へのアドバイス
セミナー、見学会はできるだけ行く方が良い(参考になる所が必ずあります)。
家族でどうしたいかを話し合っておく(けっこう夫婦で意見が割れます)。日程的に余裕のある計画にして見直しできる時間を取れるようにする(検討ミスも少なくなるし、部分修正した時も冷静に見直しができる)。
カーテンの下見も早めに行った方が良い(種類が多くて一日では選びきれない)。
ウィングホームでの家づくりを通して、家以外に手に入れたもの
・定住所