魔法瓶のような心地よさ。ウィングホームが断熱にこだわる理由

こんにちは(*^^*)現場監督の尾﨑です。
マイホーム計画を始めると必ず耳にする「断熱材」という言葉。「結局どれがいいの?」と迷われる方も多いのではないでしょうか。
実は、断熱材はただ入れれば良いわけではありません。「どこに、どう使うか」の組み合わせが、家の寿命と家族の健康を大きく左右します。
今回は、ウィングホームが自信を持って採用している「断熱のこだわり」についてご紹介します。

【床】なぜ「基礎断熱」ではなく「床断熱」なのか?

最近は基礎そのものを断熱する「基礎断熱」も増えていますが、ウィングホームはあえて「床断熱」にこだわっています。床断熱にしているメリットとして、
• 湿気対策が万全(シロアリ・カビ予防)
基礎断熱は床下の密閉性が高まるため、建築直後のコンクリートから出る湿気がこもり、カビやシロアリのリスクになることがあります。床断熱なら、床下を常に空気が流れる状態にできるため、家を支える大事な土台を健康に保てます。
• 冷暖房効率が良い
基礎断熱は「床下の大きな空間」まで温める必要がありますが、床断熱は「人が居る室内」だけを効率よく守ります。足元から冷気をシャットアウトするので、冬でも素足で過ごせる心地よさが生まれます。

以上のメリット等からウィングホームでは床断熱を採用しています。

【壁】「吹付断熱」を超えた、内・外のW断熱

壁の断熱には、一般的に人気の高い「吹付断熱(ウレタン)」ではなく、「グラスウール(内断熱)+外断熱」を組み合わせて採用しています。こちらのメリットとしては、
• 経年劣化が少ない
吹付断熱は年月が経つと痩せて隙間ができる心配がありますが、高性能グラスウールを丁寧に充填し、さらに外側からボードで包み込むことで、何十年経っても変わらない断熱性能を維持します。
• 圧倒的な「遮音性」と「透湿性」
グラスウールは音を吸収する力も抜群。また、壁の中の湿気を外に逃がす工夫をしているので、内部結露による腐食を防ぎ、家が長持ちします。

その他にもたくさんのメリットがありグラスウールを採用したW断熱を使っています。

屋根】屋根断熱 × 小屋裏エアコンの最強コンビ

多くの家では天井裏に断熱材を置く「天井断熱」ですが、ウィングホームは屋根そのものを断熱する「屋根断熱」です。これが、快適な空気環境をつくる要となります。
• 「小屋裏」がただの空間から「空気の司令塔」へ
天井断熱だと夏場の小屋裏は60℃近い酷暑になりますが、屋根断熱なら室内とほぼ変わらない温度に保てます。この涼しい空間にエアコンを設置するのが、ウィングホームの「小屋裏エアコン」です。
• 家全体が1台で涼しくなる相乗効果
屋根で熱をシャットアウトし、冷えた空気を小屋裏から階下へと自然に降ろしていくことで、家中どこにいても温度差のない快適な環境が生まれます。
• デザインの自由度が広がる
屋根で断熱しているからこそ、勾配天井やロフトも快適な居住スペースに。開放感のあるデザインと、効率的な空調を両立できるのは「屋根断熱」ならではの特権です。

全ては安心のために

ウィングホームが採用しているのは、単に数値が良いだけの断熱ではありません。
1. 床下の健康を守る「床断熱」
2. 確実な施工と耐久性の「壁の内外断熱」
3. 小屋裏エアコンの性能を引き出す「屋根断熱」
これらを組み合わせることで、冬暖かく夏涼しいだけでなく、家そのものが長生きする住まいを実現しています。
「実際の住み心地はどうなの?」と気になった方は、ぜひ完成見学会でその「空気の違い」を体感してみてくださいね。

尾崎凜門

投稿者: 尾崎凜門 現場監督

気さくで誰とでも仲良くなれる性格で、仕事に対しても積極的で、気になることがあればその都度確認。そんな彼の姿を見て先輩監督や大工さんからも期待の声が集まっている。 スタッフ紹介

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