【予約制】完成見学会
3月12日(土)13日(日)磐田市豊田
「家事ラク動線＆ホテルライクでおしゃれに暮らす
吹抜けリビングの漆喰のお家」

［パパ］
転勤族なので、上の娘が小学校に上がるまでには家族が定住できる居場所をつくってあげたいと思い、妻の実家の近くで土地を探しながら、休みを利用していろんなハウスメーカーをまわっていました。
そんなときインテリアが大好きな妻がインスタでフォローしているsariさんがウィングホームで建てたことを知り、近くということもあって、とりあえず資料請求してみました。
夫婦そろってこだわりが強くて悩んでいたときだったので、資料と一緒に送られてきた代表が書いた本を呼んで何が大切かスッキリして、私も小売業なのでサービスやお客様に対する思いにも共感できました。担当だった冨永さんも、私たちが遠くに住んでいて共働きでなかなか時間が取れないことをわかってくれていて、私たちのペースを大切にしてくれているのがわかったし、この会社なら家を建てた後も大切にしてくれるんだろうなって感じました。

［ママ］
家を建てる時に大事にしたポイントは２つあって、１つは一生懸命頑張って飾らなくてもおしゃれな家。
もう１つは、子どもにとってもずっと大好きな家。そして明るく開放感のあるリビングが憧れでした。

［パパ］
自分というよりも家族が喜んでくれる家にしたくて、帰宅したら妻がご飯を作ってくれていて、子どもが走り回っているのを見て幸せだなって感じる、そんな暮らしが夢でした。
将来子どもが大きくなって、自分たちの家を建てる時に、自分たちの実家はお父さんとお母さんがこういう思いで家を建てたんだって感じてくれたら嬉しいから、そんな家にしたいと思いました。

［ママ］
最初のプランが出た時は、これで大丈夫かな？ 言い残したことはない？ ほんとにカタチになるの？
って現実味がなくて。それからは夫婦で夜な夜なプランを考えました。でも2人の意見が合わなくて、思い切って自分たちが書いた別々のプランを見てもらったこともありました。
最終的に出てきたプランを見たとき、「すごい！」しかありませんでした。二人が大事にしていたことが入っていたし、動線もよくて家事が今よりもずっと楽になるなってワクワクしました。
コーディネーターの土屋さんは、とても親身になってくれて、イメージが分からないときは「今からお家見に行きますか？」って遅くまで付き合ってくれて、いつも寄り添ってありがたかったです。
決めないといけない期日までに決まっていない時も「後悔してほしくないから」って言ってくれて、私たちが納得するまで待ってくれたのも嬉しかったです。