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- > 内装
- > 娘もイメージできる◎
今回は見学会についてお話ししたいと思います☀︎
見学会は、間取りや内装、外装を考えていく中で、すごく参考になりました◎
家の広さや間取り
間取りを考えていて、図面では実際よりも広く感じてしまうので、それを実感するために同じ広さの部屋で確認しました。
リビングやクローゼットなどの広さ、ソファーからインターホンの距離、家事動線など、実際に見て決めていきました。
内装
内装では普段全く気に留めていない細かい部分も決めていくので、何色にすればいいのかわからなくて、かなり悩みました(*_*)
サンプルなどで確認もできますが、小さなサンプルではイメージしにくい場合もあります。
そういったところも、見学会で確認することをおすすめします。
例えば、外壁や屋根の色、床材、照明の種類と数、スイッチ、手すりや階段の色、ドアの色、ドアストッパーの色、トイレや洗面所の床材の色など…
我が家も、実際に見学会で見て、照明の数を決めたり、手すりの色を選んだりしました。
娘もイメージできる◎
長女も見学会を毎回楽しみにしていて、自分の家ができることにワクワクしているようで、「自分の部屋が欲しいな」と希望を話してくれました。
まだ小さいので、部屋は必要無いだろうと思い、大きい部屋を作って、娘のどちらかが1人部屋が欲しいと言ったタイミングで仕切ろうかと考えていましたが、娘の意思を尊重して、最初から分けることにしました。
子供部屋については、少し迷っていたところなので、娘の意見が聞けて良かったです。
託児付き
見学会もそうですが、打ち合わせの時には、託児をしていただけるので、落ち着いて見学ができたので、とても助かりました!
見学会以外では…
大きさや広さは実際のものを見ないとわかりませんが、家で確認する方法として、マスキングテープを使いました。
スタディスペースの棚、キッチンの背面収納、飾り棚、ニッチなどは、壁や床にマスキングテープを貼って大きさや、幅の確認をしていました。
ショールームと完成見学会の違い
別な会社ですがショールームにも行ってみましたが、広い間取りに贅沢な設備が満載で、それはそれで最新設備や今の流行りなどがまとめて見ることができて良い点もあるのですが、現実的な広さの間取りでどう工夫するかや、お洒落にお金をかける部分と思い切ってシンプルにするところのメリハリ、生活感の消し方のこつなど、実際のお家の見学会にはヒントが満載でした。
毎回お家づくりのヒントや良い発見があり、大変参考になりましたし、家族で見学しながら間取りの話や生活のイメージなど話すのが楽しみで、いつもお家見学は待ち遠しかったです☺︎