プロローグ
「家事動線が一直線にまとまってラクチン!
やりくり上手な共働き夫婦が考えた
収納いっぱいの 経年変化を楽しむ漆喰の家」
-袋井市鷲巣T様邸-
- 構造
- 木造軸組工法
- 階数
- 2階建て
- 間取り
- 4LDK+WIC+WIC2+Wood deck+library
- 敷地面積
- 223.58㎡(67.63坪)
- 延床面積
- 106.82㎡(32.25坪)
外観の漆喰はこだわりの横引きに。遠くからはあまり目立たなくても、帰ってきた時「ほっ」と落ち着く職人さんの手づくり感あふれる自分たちらしいやさしいお家。
玄関を開けるとお客さん用の造作ベンチ。ご近所の人が来た時ちょっと腰を掛けてお喋りできるように。。。♪
家事をしながら、家族と何気ない会話を楽しみたくて。。。♪できたお料理はカウンターの上にコトン。「今日のご飯はなにかなぁ~」キッチン周りもグルグル回れてストレスフリーに。
空を歩くような開放的な階段の下は、空間を利用したKくんのお勉強スペースと家族のカバンを入れるロッカー。経年変化を楽しみたくって、木の香りいっぱいの造作がお気に入り。
キッチンの横にはちょっとしたママの家事スペース。パントリーを見ながらお買い物リストを作ったり、空いた時間に家計簿をつけたり。。。家事動線の中にちょっとしたスペースがあるって便利♪
キッチンの反対側は脱衣所、そのままウッドデッキへ繋がるように。夜お洗濯をしたら、朝に洗濯物をサッとデッキへ移動で時間短縮♪ 家中の家事スペースはぎゅっとまとめちゃいました。
階段は、必要な時はハニカムスクリーンで仕切れるように。2Fはトイレ横に造作洗面をつくってもらいました。ちょっと洗ったりお掃除に使ったりするから2Fにもあると便利です。。。♪
主寝室の一角はママの趣味スペース。読書が好きなので、寝る前にちょっと本を広げたり、お気に入りを棚に収納したり。。。そのままWICに繋がっているから朝の支度もラクチンです。
子ども部屋はいずれ仕切る計画で、今は2Fリビングとして広々使います。爽やかでやさしい色味のハンモックはKくんのお気に入り。
パパの書斎は造作本棚やL字型カウンターで使い勝手良く。背面はパパの選んだグレーの色漆喰。たくさん持っている帽子はフックにかけておけるように。。。ここにこもる度に、家族の漆喰手形を見てほっこりできそう♪
お庭ではプールをしたり家庭菜園を楽しんだり。。。そして日向ぼっこしながらちょっと休憩できる無垢の木と漆喰の手づくりベンチ。自然いっぱいのこの土地で、K君がスクスク育ちますように。
以前見学会を開催しました♪
ストーリー
-袋井市鷲巣T様STORY-
最初は何にもわからなくて、どこで建てていいかも分からなくて。。。
知識なしでマイホームセンターに行ってみたら、「すぐ出来ます!」って言われて
「時間がないと思ってたけど、意外とすぐ出来るのかな?他の会社だとどうなんだろう。。。」
って思っていろんな会社さんを見に行きました。
でも会社さんそれぞれいろんなことを言ってて、余計に訳が分からなくなっちゃって。。。
そんな頃、ウィングさんで「どういう暮らしがしたいですか?」って聞かれて、
力が入ってたものが解けた感じがしました。すごく安心したんです。
そういうのって今まで考えたことなかったから。。。
自分達の話を沢山聞いてくれて、
「言いたいこと、言っていいんだ!」って心が開けた気持ちになりました。
スタッフの人たちも、みんな楽しそうに仕事していて
「こういう会社いいなぁ」って思ったんです。
気付いたらウィングさんの週末の見学会は、我が家のイベントになっていました。
行くたびに「うちもこうなっていくんだなぁ」って、わくわくしてしました。
ウィングさんの家って、どの家も「心地よさ」があって、
家のキズとかも、全部味になると思うんです。
10年経って型落ちする家とかじゃなくって、
時間が経ってアンティーク感が出てきて愛着が増していく。。。
自分達もそんな ” 心地いい ” 家が欲しかったんです。
家族との時間を、家の経年変化を楽しみながら暮らしていけるのが、
これからとても楽しみです。
-袋井市鷲巣T様STORY-
最初は何にもわからなくて、どこで建てていいかも分からなくて。。。
知識なしでマイホームセンターに行ってみたら、「すぐ出来ます!」って言われて
「時間がないと思ってたけど、意外とすぐ出来るのかな?他の会社だとどうなんだろう。。。」
って思っていろんな会社さんを見に行きました。
でも会社さんそれぞれいろんなことを言ってて、余計に訳が分からなくなっちゃって。。。
そんな頃、ウィングさんで「どういう暮らしがしたいですか?」って聞かれて、
力が入ってたものが解けた感じがしました。すごく安心したんです。
そういうのって今まで考えたことなかったから。。。
自分達の話を沢山聞いてくれて、
「言いたいこと、言っていいんだ!」って心が開けた気持ちになりました。
スタッフの人たちも、みんな楽しそうに仕事していて
「こういう会社いいなぁ」って思ったんです。
気付いたらウィングさんの週末の見学会は、我が家のイベントになっていました。
行くたびに「うちもこうなっていくんだなぁ」って、わくわくしてしました。
ウィングさんの家って、どの家も「心地よさ」があって、
家のキズとかも、全部味になると思うんです。
10年経って型落ちする家とかじゃなくって、
時間が経ってアンティーク感が出てきて愛着が増していく。。。
自分達もそんな ” 心地いい ” 家が欲しかったんです。
家族との時間を、家の経年変化を楽しみながら暮らしていけるのが、
これからとても楽しみです。