「自然派夫婦の『あったらいいな♪』が全部叶った
アウトドアを楽しみながら暮らす
リビングと繋がる土間空間とストーブがあるお家」
島田市横井T様邸
- 階数
- 2階建て
- 延床面積
- 35.07坪
お気に入りの外観
真っ白な外壁に植物が映えて癒される外観になりました。
オシャレな壁でお出迎え
玄関ホールに植物を飾ってアレンジしたくて“モルタル感×ウッド”のオシャレな壁にしました。
フックを付けて植物を飾るのが楽しみです。
キャンプ道具のお手入れも
玄関でキャンプ道具を手入れしてそのまま収納出来るように、広い土間スペース&キャンプ収納を作りました。
泥汚れも気にせず、広げて準備出来るのが嬉しいです。
憧れの暮らし
ストーブのある暮らしに憧れて“ペレットストーブ”を付けました。
炎を眺めながらコーヒーを飲んで寛いだりゆったりキャンプ用品のお手入れをしたり、寒い季節が待ち遠しくなりそうです。
気分が上がるキッチン
初めて見学会で見てから気に入っていたモルタル風のキッチンカウンター。
毎日のお料理も気分が上がりそう。
家に居ながらオシャレなCaféにいるみたい。
ママコーナー
キッチン横の少し隠れた場所にちょっとしたママコーナーを作りました。
料理中に書き物をしたり、ハンドクリームを置いておいたりします。
パントリー
キッチン横にあってリビングから見えない位置にある大容量のパントリー。
フルオープンで見やすいし、出し入れしやすいこの形が理想的です。
スキンケアもゆったりと
お風呂上がりにすぐスキンケア出来るメイクカウンターを作りました。
プライベート空間にあるので使う度に出し入れしなくていいのも、座ってゆったり出来るのも嬉しいです。
最短距離でスムーズに
お風呂→脱衣室→ランドリーの動線を一直線にしたので、最短距離でスムーズにお洗濯出来てラクチンです。
明るい空間に
1Fは天井が一繋がりのOPENなワンフロアにしました。
開放感や明るさに衝撃を受けてずっと憧れていました。
光が差し込む階段
限られたスペースでも空間を広く見せたくて、スケルトン階段にしました。
吹抜けの3つの窓から光が差し込み、部屋の奥まで明るく照らしてくれます。
ここにも植物を飾る予定です。
たっぷり収納
夜勤があっても寝てる妻を起こさないように寝室と離れた場所にWICを作りました。
棚とパイプを組み合わせてたっぷり収納でき、空間を有効的に使えます。
パパの秘密基地
ずっと欲しかった自分だけの秘密基地。
大好きなプラモデルやコレクションを飾って2帖のスペースに自分の世界観を自由に作るのが楽しみです。
せっかく家を建てるなら自分たちの要望をセンス良くカタチにしてくれるところにお願いしたくて、浜松から静岡まで工務店をいろいろ見ていました。
ウィングホームさんはインスタで知って資料請求をして、興味を持ったので見学会に行ってみしました。そのお宅は、掛川の川沿いに建っている桜が見えるお家でした。
初めてだったのに「ドンピシャ!」すぎて、こういう家がどこでも建てられますか?とスタッフさんに聞いたとき「できますよ!」と言ってくれたのが印象的でした。
漆喰のお家を見るのも初めてだったけど、明るくて良いなって思ったし、寒い日だったので厚着をして行ったのに家の中はすごく暖かくて汗かくくらいでした。
太陽の光だけでこんなに暖かくなることにも衝撃を受けました。
自分たちの理想は、日当たりのいい家で家族みんなが自然と集まる家。初めての見学会で見たお宅のように、土間とリビングがワンフロアでつながっていて開放感があって、植物を飾ったりした時に映えるお家にしたいと思っていました。薪ストーブにしたかったけど、隣家が近いので迷惑かけちゃいけないなと思いペレットストーブを付けることにしました。
家族でキャンプしたりするので、土が付いたままでも家の中でお手入れできるように土間を広くして、たっぷりしまえる収納もお願いしました。
初めてプランを見た時は言葉が出ませんでした。敷地が限られていたから要望が全部収まるのか心配だったけど、「全部叶うんだー!!」ってワクワクしました。
浜松に住んでいるので、実家に帰った時くらいしか現場に行けなかったけど、毎週担当のスタッフさんが「ウィークリーレポート」を送ってくれたので、いつも楽しみに見ていました。
実家の父の散歩コースで、いつも写真を送ってくれたので、ダブルの報告をもらって安心できました。
家を建てるにあたって大事なことは、自分たちの好きなものからぶれずに妥協しないこと。ずっと暮らしていく場所だから、ずっと満足していたいし。
あの時「できますよ!」って言ってくれたから、今こうして妥協せずに作れたと思います。たくさん見学会に行った方が絶対にいいです。
写真だけじゃ暖かさや雰囲気や空気感が分からないし、いろいろ見ていくうちに自分たちがいいなって思う家がきっとあると思うので。
敷地の南側がグランドで遮るものがないから、これからは、太陽の光をいっぱい浴びながら家族で楽しく過ごしたいです。友人を呼んでウッドデッキでBBQするのも楽しみです。
島田市横井T様