注文住宅レポート#093
御前崎市佐倉
「家事ラク&片付く収納があるお家」

プロローグ

「子どもとの時間をゆったり過ごせるアイデアがいっぱい♪
家事ラク&片付く収納があるお家」

御前崎市佐倉O様邸

階数
2階建て
延床面積
32坪

個性的な外観に大満足!

外壁の一部をパパが好きな赤色に!
屋根も合わせて赤茶色を選びました。

格子窓もアクセントになってお気に入り♡
遠くから見てもかっこいい外観に毎日ワクワク(^^♪

 

帰るたびに癒される空間

玄関を開けると目に入るRの垂れ壁やお気に入りの照明✧
ちょっぴり可愛い玄関に帰って来るたび癒されそうです(*^^*)

靴はもちろん、三輪車やベビーカーもしまっておける土間収納をつくりました!
玄関がスッキリできて、気持ち良くお客様をお出迎えできそうです♪

壁に付けた手形もいい思い出になりました*

 

無垢床の小上がり*

ここは子どもが遊ぶスペースに*
畳だと傷がつくのが心配だったので無垢床にしました!

同じリビングでも寛ぐ空間と分かれているから
お互いの存在を感じながら思い思いに過ごせそうです(*^^*)

 

 

 

かっこいいニッチ

ホットプレート用のコンセントをニッチ内に付けました。

お気に入りのタイルがかっこいいアクセントになりました✧

 

スタディーコーナー

子どもがお絵描きやお勉強をするスペースをキッチンに近い場所につくってもらいました。

お料理しながら子どもの様子が見れるから安心です*
横のニッチにはペン立てを置く予定です✎

 

ウォークインパントリー

買いおきの食材やごみ箱をここに置きます。
在庫のチェックもしやすくて買い忘れを防げそう(^^)

ホワイトボードをつけられるように下地を入れてもらいました。
お便りを貼ってごちゃごちゃしてもリビングから見えないので気になりません(*^^)v

外観のポイントになった格子窓は中から見ても可愛くてお気に入り♡

 

毎朝気分が上がる洗面台♪

カッコイイ黒のカウンターは、並んで使える広さだから朝の忙しい時間も困りません!
イスを置いてメイクもここでできちゃいます♪

お気に入りのガラスタイルを見ながら身支度をしたら毎朝気分が上がりそうですね*

 

お洗濯はここで完結✧

“洗う→干す→たたむ→収納”が1箇所で完結できる、理想のランドリールームができました(*^^)v

棚の下の衣装ケースには普段着を収納しておくので
平日の身支度は2階に行かなくてもここでできちゃいます!
広いので子どもに服を着せるのもスムーズです*

 

ひろびろ収納

たくさんある服をパイプに掛けて収納します。

女の子2人だから、これから服も増えそうだし、自分の部屋に入りきらない服はここにも収納OK!
季節で入れ替えたり、家族みんなで使います♪

 

収納は扉をつけずに。。。

扉のない収納でお部屋を広く使います*

仕切りたくなったらロールスクリーンを付けられるように
下地を入れてもらいました。

 

ちょっと雰囲気を変えて

寝室や子供部屋の床はパインにしました。

明るくて温かみのある床でリラックスできそうです*

 

ストーリー
「今こうして妥協せずに作れたのも あの時の言葉があったからだと思います。」

〈パパ〉
子どもが生まれたのをきっかけに家づくりを考えはじめました。
ずっとローンを払っていくことが心配だったけど、妻が一緒に支えていくからって言ってくれて「やるか!」ってスイッチが入りました。
チラシで知った見学会に行ったのがウィングホームとの初めての出会いでした。
新築特有の嫌な臭いがなくて、逆にいい香りがしたのが印象的でした。
漆喰が真っ白で部屋の中が明るくておしゃれで「こういうお家もあるんだ!」って思いました。
職場でその話をしたら同僚がウィングホームで建てていたり、妻の同級生のお宅も、妻の実家の近所の方もウィングホームで建てていたので色々と話を聞くことができました。

〈ママ〉
「こうしたいっていう要望はほとんどできる」ってみんな言っていて満足しているのがわかったし、
漆喰の効果で生活臭が無いことや洗濯物が部屋干しで乾くことも知りました。
その後も毎週のように見学会に出かけて、家づくりセミナーにも参加しました。
アパートより広いから住みやすさもあるけど、家が大きくなったときには動線のことをしっかり考えなくてはいけないことが分かり、それまでは家の見学も軽い感じで見ていたけど、これはしにくいよ!とか、これはここにあると楽だよね!とか、具体的に考えられるようになりました。

〈パパ〉
自分たちの希望は、家族が集まって団らんできる家、家族でゆっくりできる家です。
女の子二人で親元を離れるのが早いかもしれないので、いま一緒に居られる時間は
大切に過ごしたいと思って作りました。

〈ママ〉
ヒアリングのときは、「子ども達が洗濯や料理をお手伝いしてくれるといいな」「お料理しながら勉強している様子が見れたらいいな」と自分の夢を伝えました。
初めて図面を目にしたとき「ここまでカタチにできるんだー」ってワクワクドキドキが止まりませんでした。
工事が始まったばかりのころは本当に家ができるのか半信半疑でしたが、
上棟の時に家がだんだんとカタチになっていくのを見て実感が湧いてきました。

〈パパ〉
屋根の上にも登り、子ども達にもいい経験をさせてあげられたなって思っています。
家づくりを始めて大黒柱としての決意が固まった気がします。
これまで以上に家族を支えていこうという思いが強くなりました。

〈ママ〉
現場に行くと大工さんが「次は階段ができるよ」とかいろいろ教えてくれて、
主人が仕事で行けないときも写真を送ったりして、工事中もたくさん楽しませてもらいました。
アパートだと子どもに制限掛けちゃうのが嫌だったから、やっと周りを気にしないで生活できるなって思います。
広いリビングで子どもが「わ〜♪」って喜んで笑ってくれるだけでも嬉しいです。
大きな決断だったと思うけど、覚悟を決めてくれた主人に感謝しています。
本当にありがとう*希望通りのお家ができて幸せです。

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