断熱性・耐震性・気密性・メンテナンス性
\ 高性能にとことんこだわった /
アンティークな29.43坪の平屋
- 構造
- 平屋
- 延床面積
- 30.41坪
外観
枕木やレンガでアンティークな雰囲気に
プロバンス風の緑の屋根も玄関のアールもかわいくて
帰るたびにワクワクする外観になりました。
老後の事も考えて
スイッチの高さにこだわったりあると嬉しい場所に手すりをつけました。
ドアも引き戸をメインにして将来も快適に暮らせるお家ができました。
梁が見えるリビング
南向きで明るいリビングは勾配天井と梁でより開放的に。
みんなが自然と集まる温かな空間になりました。
長く住む家なので性能にもこだわり、
トリプルガラスの窓や熱効率の良い間取り、メンテンスしやすい屋根などいつまでも快適に暮らせる工夫が詰まっています。
アートグラス
ずっと憧れだったアートグラスののぞき窓を付けました。
玄関からもリビングからも見え、照明のひかりが優しく見えるのも
とても気に入っています。
落ち着きのあるキッチン
料理がはかどるトリプルワイドコンロ。
キッチンの扉カラーもダークブラウンにして、
リビングとも統一感のある落ち着きのあるキッチンになりました。
リビングから見えない位置に
キッチンからもリビングからも水回りへ行ける動線。
お手入れや収納のしやすさを考えて、洗面台は2人並んで使える広さの既製品を選びました。
お便りや予定表はマグネットボードに。
リビングから見えない位置がポイントです。
ランドリールーム
部屋干しとガス乾燥機の乾太くんで取り込む手間が省けました。
畳んだ洗濯物は棚の上に置いて、各自で部屋に持っていき、
パジャマや下着類は棚の下に収納します。
リビングから廊下を通って。。。
廊下の突き当たりには、老後のことも考えて
少し広めのトイレをつくりました。
横から入れる引き戸の入り口にしたので介護もしやすい。
アンティークな質感
コテ跡の残しの塗り壁や、アラベスク模様が入ったタイルで
よりアンティークな雰囲気に。
寝室
天井を板張りにしたことで
シャビーな落ち着きのある雰囲気になりました。
控えめなアールの入り口もお気に入りです。
性能とデザインと費用面のトータルで考えた時に。。。
≪ママ≫
インスタでウィングホームさんは知っていてデザインが素敵だなって思っていました。
≪パパ≫
自分はいろんなYouTubeで性能のことを調べていて、
ウィングホームさんのYouTubeも見ていました。
何人かの先輩がウィングホームさんで建てていて話を聞いて気になっていたので
見学会やセミナーに行くようになりました。
≪ママ≫
念の為、他にも何社か検討したのですが、ウィングホームさんだけが
家以外にかかる諸費用を全部出してくれたので、親切で正直だなって思ったし、
性能面、デザイン面、費用面のトータルで比較したときに、
ウィングホームさんなら安心して理想の家づくりができると思いお願いすることにしました。
≪パパ≫
自分達は共働きなので両親の力を借りたいことも増えるだろうし、
将来的に介護を考えた時も、実家の近くで暮らしたいと思っていました。
両親や不動産担当の鈴木さんにも手伝ってもらって実家のすぐ近くの
この場所で家づくりをスタートすることができました。
≪パパ≫
最初に描いてもらった図面を元に、夜な夜な自分達でも間取りを考えました。
大変だったけど、お陰でこだわりが全て詰まった愛着のあるお家になりました。
仕事帰りに現場に寄って、今日はどこができているかなって探すのが楽しかったです。
大工さんが丁寧に造ってくれているのもよくわかり安心でした。
≪ママ≫
監督の大石さんやコーディネーターの三井さんには本当に感謝しています。
私たちは要望が多い方だったと思うけど、ぼんやりとしたイメージでも汲み取ってくれて、
こんな感じですかって見せてくれるものがばっちりイメージ通りですごく頼りになりました。
≪パパ≫
打ち合わせが始まってから家ができるまで終始ワクワクしていました。
家づくりって今後の自分達の生活そのものだし、自分達で考えた住みやすい家に住めること、
そしてその家づくり自体を楽しめたことが「最高の贅沢」だなって思います。