注文住宅レポート
#128
森町飯田
キッチンを中心にアクセスできる
家事ラクな裏動線のあるお家

ストーリー
『30坪だから、いくつか諦めないといけないと思っていたんだけど...』

〈ママ〉
いつか自分の好きを詰め込んだ家で暮らすのが夢でした。
ウィングさんはインスタで見て気になっていて、ちょうどタイミングが合ったので見学会へ行ってみました。
そのお家が自分達にドンピシャで可愛い！ってなったんです。
他の会社と違って売り込みが無くて、ゆったり見学できたし、帰り際に川越さんがどうでしたか？って
聞いてくれたのも自分たちのペースを大切にしてくれる気がして嬉しかったです。
　
〈パパ〉
資金セミナーで社長に初めて合った時、いろいろ質問したら土地の探し方とかも教えてくれました。
最初は自分たちでネットを見たりして毎週のように土地を見に行っていたので結構大変でした。
ウィングさんの不動産担当からいろいろ紹介してもらって、
最終的に妻の実家に近くて景色も良い分譲地の一画に決めました。
　
〈ママ〉
ずっと前からインスタで色々見ていたので理想のインテリアのイメージができていました。
キッチンと洗面はモルタル調で作りたい！キッチンはぐるっと回れるようにしたい！
洗面は2人並んで使えるようにしたい！ヒアリングではやりたいことをたくさん言ってしまったので、
全部叶えるのは無理かなと心配していましたが、プランが出てきた時に全部入っていてびっくりしました。
見てるだけで暮らしがイメージできて早くこの家に住みたいと思いました。

打合せが始まって、床や扉のデザインやカラーを決めながら理想の空間を作り上げていくのも、
とても楽しかったです。川越さんが自分たちの好みを理解してくれていて、
ドンピシャのときめく提案をしてくれたのが嬉しかったです。

〈パパ〉　
上棟の時には1日で形ができて行くのにびっくりしたし、これから始まるんだなって実感が湧き、
楽しみがどんどん膨らんでいきました。現場には毎週行って、めちゃくちゃ写真を撮っていました。
出来上がるにつれて早く住みたい気持ちが強くなっていきました。
玄関から廊下の三角トンネル越しに見える洗面ができたときはテンションが上がりました。

〈ママ〉　
毎日「可愛い〜！」って思う内装にしたかったので、色の統一感は一番気をつけました。
キッチンも水回りもグルグル回れる8の字の家事動線もお気に入りです。
私たちは若いほうだと思うけど、その分長い間、理想の空間で暮らせる幸せがあるし、
家づくりを通して夫婦の価値観が近いことも分かって幸せでした。

〈パパ〉
仕事柄、間取りを見る機会は多いのですが、30坪でここまで自由な間取りができるとは思っていませんでした。
30坪でもここまで可能だっていうことを見てもらいたいです。