猫と暮らすおすすめ素材

ペットと住む

お家を建てるとき、新しいお家になったら、ペットを家族に迎えたいと考える方も多いのではないでしょうか。

我が家は、いつか犬か猫を飼いたいなぁ。と漠然と思っていましたが、特に何かペット用のスペースを設けたり、素材に気をつけたりするわけでもなく、とにかく人にやさしいことだけを考えてお家をたてました。

 

 

 

4匹の猫と暮らす

その後、いろいろと縁があり…

現在は、4匹の猫と暮らしています。

1匹目の猫を飼迎えてから、まもなく8年が経ちます。

よく、漆喰の壁って猫が爪とぎして粉が落ちたりしませんか?と聞かれますが、漆喰の壁は硬くて猫の爪とぎには不向きのようです。

完全無傷です。

消臭効果もあるため、おすすめです

 

 

床材は?

我が家の床材は杉の無垢材

杉は、とっても柔らかく、肌触りもいいので人にも猫にもやさしいのですが、柔らかいが故に見事にキズだらけです。

爪とぎにもちょうどよい硬さのようで・・・部分的にはボロボロです。
猫を飼う予定があるようでしたら、オークなどある程度硬めの床材の方がおすすめです。

 

 

想定外だったこと

想定外だったことは、室内飼いの猫は、どうしても吐き戻しが多いこと。

そして、吐き戻しには胃液などが含まれているため、床にどうしても跡が残ってしまいます

ウレタン塗装などの塗膜がはる塗装を施してある床の場合は、染み込まないため、跡は残らないと思いますが・・・

汚れは気になるけど、木の素材感を残したいから、ウレタン塗装はちょっと・・・という方におすすめな自然塗料がありました。

汚れ防止におすすめな自然塗料

猫を飼っているウィングファミリーさんのお宅で、リフォーム工事をさせて頂いたときのこと。

1階の床は、猫が吐き戻ししても、全然シミにならないけど、2階の床はシミになるんだけど、どうして?

調べてみると、1階の床は、浸透性の自然塗料オスモカラーがぬってありました。

オスモカラーは、撥水性、防汚性にすぐれていて、自然塗料ながら、UC塗り適合品となっているそうです。吐き戻しの跡が残らないことにも納得です。

メンテナンス用のクリーナーなども揃っているため、お手入れも簡単で、床をいつまでも綺麗に保つことができるようになっています。

無垢の床の素材感はそのままに・・・汚れから床を守ってくれます。

お値段は、少し高くなりますが、おすすめです。

 

 

長島麻衣子

投稿者: 長島麻衣子 専務

子育て目線でお客様の暮らしの提案ができる働く建築士ママ。 スタッフ紹介

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