「はなれのお家」のリアル

我が家は同じ敷地内に母屋がある「はなれ」のおうちです*

 

母屋はわたしの生まれ育った実家で、

今回新築で我が家を建設するにあたって土地を購入し敷地を広げました。

 

同じような状況でおうちづくりをお考えの方に

少しでも参考にしていただけるように…

今回は我が家の「はなれあるある」をお伝えしたいと思います。

 

 

母屋と敷地を共有できるので新たな土地購入の必要がないor購入する土地が少しでも済む

もちろんケースバイケースな話ではありますが、

我が家でいうと現在の駐車場の土地はもともと母屋がもっていた土地を共有して使っていて

新築を建設する分だけ新たに土地を購入したので、土地代はかなり安く済みました◎

 

もし母屋のほうでもともと持っている土地に

新築が建てられるくらいの土地がある場合だと、土地代がかからないこともありますよね。

 

我が家は土地代が浮いた分、建物に予算を増やす事ができて

結果 私たちらしい好みのおうちにすることができました*

 

 

ただ注意すべき点は実はいろいろとあります。

 

はなれのお家の注意点

「外構費用が高くなる場合があること」

我が家のように駐車場を母屋と共有して工事を行う場合は

もちろんその分費用がかかりますよね。

ただそのあたりは、親とよく相談して費用はどうするのか

事前に決めておくとスムーズです◎

我が家の場合は、外構費用はわたしたちのローンに組み込みましたが

父専用のカーポートのみ請求を別にしてもらいました。笑

 

 

「住宅ローンを組むにあたって母屋も関係してくる」

この件に関して書こうといろいろと調べたのですが…

当然ですがわたしが文章にできるほどの知識はなく、

事実と異なる事を書いてしまったらいけないので

深く書くのはやめておきます…;

 

ただ当時、「分筆(ぶんぴつ)」「分割(ぶんかつ)」「抵当権」だの…

自分たちが理解するのにも何回もコーディネーターさんに説明してもらい、

母屋の父母にも理解してもらえるよう連絡をとっていただいたりしました。

 

 

また母屋はわたしの実家ではありますが嫁に出ている身なので

将来的に母屋の相続等はどうするのか…

 

そんな事を考えるのはまだ先の事だと思っていましたが

私たちが「はなれ」を建てたいと思うようになって

兄弟間での話し合いもしました。

 

土地や財産のことで大切な家族と将来もめ事になるのは絶対嫌だったので…

「話し合い」大切なことですよね!

 

 

親の家と同じ敷地内で家を建てるという事、

自分たち家族内だけの話ではなくなってくるので、それだけ周囲の理解も必要となります。

 

実際に「はなれ」のおうちに住んで感じる事

おうち作り中に「はなれ」のお家を検討するようになったわたしたちに

ウィングホームの鈴木社長がおっしゃった言葉で

「スープの冷めない距離」と表現されたことがすごく記憶に残っています。

 

まさにその通りで、スープを作りすぎたらおすそ分けしたり…

母から 炊き込み御飯作ったよ と連絡をもらったらお茶碗を持って

もらいに行ったり。

 

 

また、実際にはなれのお家に住む私なりに表現するとしたら

「誕生日におめでとうが言える距離」かなと思います*

 

 

今までは離れて暮らしていて、誕生日当日には「おめでとう」とラインをするだけだったのが

今は誰かの誕生日やイベントのたびに私たちが母屋にお邪魔して

ケーキやお寿司をいただきます*

 

 

こどもがじいじばあばが大好きなことも、このはなれの距離感のおかげだと思います。

 

 

 

 

わたしも夫も今の暮らしにとても満足しています。

 

一生住むお家と一生住む土地

おうち作り中は悩むことも多いかと思いますが

その先にはきっと素敵な暮らしが待っているはずですので、おうち作り頑張ってくださいね*・*・*