土間の基礎工事が始まりました☆
基礎ができて柱が立ちました☆
屋根も葺かれました☆
ここは主人の遊び場。
主人が一番楽しみにしている場所です。
6畳ってこんなに小さいのですね(*´艸`*)
基礎と土台の間に隙間があるのが分かりますか?
ここのところに下の写真のパッキンが挟み込まれています。
これは「Jotoキソパッキン工法」と言って
ウイングの建物にはすべてこの基礎パッキンが使ってあります。
キソパッキン工法とは
土台と基礎の間にキソパッキンを挟み込み通気層を設けてます。
基礎と土台を絶縁することで湿気が土台に上がることを防ぎ
湿気によるシロアリや腐朽菌の害を受けにくい構造となっています。
キソパッキン工法の標準仕様並びに、
施工マニュアルに沿って建築したことを条件とし、
「しろあり賠償責任補償」の対象物件として建物が登録されます。
それにより、完成日から10年間、
シロアリによる蝕害が発生した場合に、
最高1,000万円を限度として無償で補償されます。
当初は保証期間が10年でしたが、今では最大30年まで延長することができるようになりました。
実績があるからできる、長期安心補償です。
※10年以降は5年ごとに更新手続きと更新料(33,000円)が必要となります。