実家の隣の敷地に建てた!はなれの30.62坪のお家
漆喰と木でコーディネートしたスッキリしたお家✧
- 延床面積
- 30.62坪
スッキリとした外観
真っ白な漆喰の外観に玄関まわりだけスカイグレーの塗り壁で
少しだけアクセントをつけました。
スッキリとした玄関
奥にある土間収納はカーテンで隠せるから
玄関はいつもスッキリ。
アーチの入り口と格子デザインのリビングドアでお気に入りの空間に!
気分で模様替えできるLD
ずっと暮らしていくから、気分で模様替えできるように
リビングとダイニングを入れ替えられる間取りにしてもらいました。
何年経っても新鮮な気持ちを楽しめそうです。
ブルーグレーのキッチン
リビングドアを開けると正面に見えるキッチンは
大好きなブルーグレーに。
飾り棚には大好きな紅茶やカップを飾って楽しみたいです*
横並びダイニングで配膳もスムーズ。
使いやすい場所に収納を
1階のどこにいても使いやすい場所に
大容量の収納をつくりました。
置きっぱなしが防げて片付け上手に。
ホテルライクな洗面台
間接照明とモルタル調のカウンターがオシャレな洗面台。
2人並んで使える広々サイズで、毎日の身支度の時が楽しくなります。
帰宅時、起床時、お手洗いの後に、どこからでも使いやす場所にしたのもポイントです♪
ランドリールーム
4帖のランドリールームは雨の日も花粉も関係なく洗濯できます。
ハンガーに掛けて干したシャツや仕事着は乾いたら
パイプに掛けなおして収納完了。
回遊できるWIC
2階にある4帖の広々としたWICは、
廊下からも寝室から出入りできるから
家族みんなで使っていても邪魔になりません。
理想の空間が実現できました。
念願だった書斎
寝室の奥に、2帖のパパの書斎ができました。
リモートワークをしたり、本を読んだり
ゆったりくつろげる自分だけの秘密基地ができました。
『夏なのにエアコン無しで涼しかったのに驚きました!』
≪パパ≫
狭いアパートより広々した家で子育てをしたいと思い、
家を建てることにしました。でも、何から始めたらいいのか
分からず、とりあえずネットや本でいろんな情報を調べました。
その後、職場の先輩がウィングさんで建てたのを知り、お邪魔させてもらったら
3年住んでいるのに生活臭が全くなくて、夏だったのにエアコン無しで涼しかったのに驚きました。
他にもウィングさんで建てた友人が何人かいたので、
いろいろ話を聞かせてもらいましたが、みんな満足しているようでした。
≪ママ≫
ネットで「おしゃれな家」って調べていたらウィングさんが出てきて、
可愛いなって思っていました。見学会へ行った時もしつこい営業が無くて、
その後も自分たちのペースで進められたので良かったです。
≪パパ≫
土地から買うパターンと親の土地に建てるパターンの両方で資金計画を作ってもらいました。
親の土地に建てた方が家にお金が掛けられるので、今の土地に建てることに決めました。
≪ママ≫
子どもを中心に家族が団らんできる家が理想でした。自分たちはズボラなので
洗濯とか家事を楽にしたくて、ハンガーで干してハンガーのまま収納できる
ランドリールームも希望しました。
≪パパ≫
最初に出してもらったプランをもとに、自分たちで切り貼りしたりして、
少しずつ暮らしやすい間取りに変えていって今の間取りが完成しました。
工事が始まってからは、出来ていく様子を見に行くのが週末の楽しみでした。
毎週送ってくれるWeeklyReportも楽しみだったけど、既に知っていることが多かったな(笑)
≪ママ≫
基礎の時には小さく感じたけど、建つと大きくてびっくりしました。
工事が進むにつれてイメージがどんどん膨らんでいって、見に行くたびに感動していました。
主人は書斎ができた時にすごく喜んでいて、書斎への思いが伝わってきました(笑)
大工さんや職人さんもみなさん親切で丁寧に仕事をしてくれているのがよく分かりました。
≪パパ≫
家づくりは「学びの場」でした。建てようと思ってからかなり勉強したし、
いろんな住宅会社の人からも話を聞いたりしました。
これからずっと暮らすお家だし、人生で一番高い買い物なので珍しく真剣でした(笑)
でも、やっぱり実際に建てた人の家を見て回るのが一番かなと思います。
≪ママ≫
ウィングさんは毎週のように見学会をしているので、
打合せ中も見学会へ行きながら考えることが出来たし、その時その時で見えてくるところが違うので、
とても参考になりました。私たちの家も参考にしてもらえると嬉しいです。