*浜松市東区笠井町T様邸 お家づくりSTORY*
ご主人:仕事柄、いろんな会社さんの現場へ行くのですが、ウィングさんはいつも現場が整頓されていて、掃除が徹底されているなって印象だったし、性能も良かったので妻を見学会に誘いました。そのお家は平屋風二階建てのお宅で、自分たちの理想にちょうどいい広さだなって思いました。それと漆喰の空気感も気に入りました。土地ツアーで一緒に5・6ヶ所ををまわりながら自分たちの要望を伝えたら、その翌週に今の土地を教えてもらいました。学校も近いし、日当たりも地盤も良さそうだったので即決でした。アレンジスタイルの平屋のプランがちょうど土地にピッタリで間取りも良かったので、それを少しだけ変えてもらって間取りも完成しました。
奥さま:漆喰だったら子どもたちが傷つけても簡単に直せるし、アレルギー持ちなので無添加素材なのも安心でした。漆喰のお陰か見学会に行くといつも室内が明るく感じたのも好印象でした。それからはウィングさんのYouTubeチャンネルで間取りとか色々勉強させてもらいました。
ご主人:上棟式でお餅まきをしたのが一番の思い出です。子どもも一緒に上がってお餅をまいたので、彼にとってもいい思い出になったと思います。週末は毎週のように現場に行って変わっている所を発見したり、写真に撮って妻に見せたりしていい思い出になりました。
奥さま:子どもがが好きなプラレールを思いっきり広げて遊ばせてあげられるのも嬉しいし、キッチンが広くなったので、料理も片付けも楽になるのが楽しみです♫
ご主人:屋根裏のエアコン1台だけで涼しくなるのも楽しみだし、漆喰の空気感の中で生活できるのも楽しみです。
*暮らし始めて1ヶ月後アンケート*
どんな住まいを欲しかったか?
子どもたちが元気に走りまわれる家。
ウィングホームに決めた理由
漆喰・構造。押しもあまり強くなく、子どもも毎回の打ち合わせを楽しみにしていたため。
住んでみて良かったところ
動線が多いので時間帯によって動線を変えることができる。無垢床が気持ちいい。
住んでみて、こうすれば良かったと思うところ
電気のスイッチをもう少し考えれば良かった。
①玄関ポーチのスイッチは玄関の方が良かった。(基本的にはつけっぱなしなので)
②脱衣所↔キッチンの動線はよく使うのに、キッチン→脱衣所へ移動すると脱衣所のスイッチが遠い。キッチンのスイッチがダイニング側しかないので、いちいち戻らないといけない。など。
お家づくりを考えている人へのアドバイス
見学会にできるだけ参加して住みたい家のイメージをしっかり持つこと。
ウィングホームでの家づくりを通して、家以外に手に入れたもの
子どもに思い出をつくれた。(餅まき・完成までの経過・テープカットなど)