注文住宅レポート
#131
菊川市小出
“北欧も韓国インテリアもナチュラルも好きなママが考えた”
1階で全て完結する「白と木」の平屋風のお家

ストーリー
『コストを抑えつつもやりたいことがこんなに叶いました』

〈奥様〉
ウィングさんは、自然素材を使っていてデザインも自分好みだったので、
前々からインスタやYouTubeでチェックしていました。
初めて行った見学会の雰囲気がイメージにピッタリで、生活のしやすさも
すごく考えられているし、早くこんなお家に住みたいと思って
「育休中の間に作っちゃおう！」ってなりました。

それからは毎回見学会へ行くようになりました。
スタッフさんもみんな親切で対応も丁寧で、ここなら建てた後も安心そうだなと思いました。
あと、漆喰が標準なのもいいなと思いました。新築特有の匂いも全くないし、
部屋の中がとても明るいし、住んでからも自分で補修できる所も気に入りました。

〈ご主人〉
職場の先輩がウィングホームで家を建てていて「すごく住みやすいし、空気も綺麗だし、
かっこいい家だから住んでいて満足感が違うよ。」って教えてくれたので、土地探しからお願いしました。
住宅街だと隣が気になっちゃうのが心配だったので、
まわりに家がなくて窓から自然を感じながら暮らせそうなこの場所に決めました。

〈奥様〉
間取りは、家事のしやすさを第一に考えました。生活動線をスムーズにしたくて、
玄関からキッチンまでを近くしたい、手を洗ってから家に入れるようにしたい、
W I Cを通り抜けできるようにしたいと要望をたくさん伝えて、
自分たちの暮らしに合った今の間取りが出来上がりました。
コストを抑えつつも、やりたいことがたくさん叶ったお家になったと思います。

優柔不断なので打合せでは迷うことも多かったけど、
担当の川合さんは焦らせることなく私たちのペースで一緒に考えてくれました。
ウィングさんは女性のスタッフさんも多いし、託児のスタッフさんもいてくれるので
安心して打ち合わせができたのも嬉しかったです。

〈ご主人〉
一番思い出に残っているのは上棟の日です。建物の形が見えてきたら思ったより大きくて、
「おー、いよいよだ！」って実感が湧きました。
その後も毎週のように「今日はどこが出来ているかな？」って現場に行くのが楽しみでした。

〈奥様〉
今こうして自分たちの理想の家が形になって、楽しい未来が想像できて、
幸せな気持ちでいっぱいです。生活動線もそうですが、ちょっとした勾配天井だったり、
照明の雰囲気とか、木の格子の窓とかも見てもらえたらと思います。

〈ご主人〉
見学会はたくさん行ったほうがいいですよ。動線や部屋の大きさもイメージしやすいし、
よく考えているなってアイディアも参考になるし、そのご家族のこだわりがたくさん詰まっているので、
僕たちもすごく参考にさせてもらいました。だから、僕たちの家を見にきてくれた方にも
少しでも参考にしてもらえたら嬉しいです。