こんにちは(*’▽’)
最近は気温が高く暑い日もあれば、梅雨が始まり雨が降ったりと大変な日々が続いていますね。 偏頭痛持ちは日々痛みに耐えています(-_-;)
5月中旬、御前崎市新野のお家の上棟を迎え、現場監督の大石に同行し、参加させていただきました。
今回は建て方で行う作業等を紹介させていただきます。
まずは土台の上に1階の柱、梁、間柱等をいれていきます。写真は、柱は入れ終わり梁を入れている段階ですね。
1階がほぼできあがりましたね。続いて2階です。1階の梁の上に2階の床が出来上がり、そしてそこから2階の柱、梁、と出来上がっていきます。その間現場監督の業務としては柱や梁に刺すピンの抜けがないかのピンチェックやサッシがどこにつくかを示したり、現場はごみがたくさん出るので、それを片付けたりします。端材もたくさん出ますがそれは捨てずに事務所前のBOXにおいてありますのでほしい方は持って行って大丈夫です(^^
そしてついに上棟です。お子さんたちが描いてくれたたくさんの絵とご家族のいろいろな想いを棟木に乗せ、お家の一番高い場所に収められました。その後は上棟式が行われ、工事の安全をお祈りしました。
今回は屋根の野地板といわれる板を張るところまで行きました。一日でこんなにできるのかとびっくりしてしまいますね。
S様、上棟おめでとうございます!これからどんどんお家が出来上がっていくのがとても楽しみですね。もう少し先になりますが完成を楽しみにしていてくださいね(^^♪