
“収納率26%でスッキリ暮らせる”
パパの隠れ家がある平屋風のお家
- 間取り
- 平屋風2階建て
- 延床面積
- 32.12坪

憧れの外観
外観は憧れだった大屋根の片流れに。
木調の軒天や板張りでさりげなく個性的な玄関に。

玄関&土間収納
こだわりが伝わってくる玄関ホール。
子どものプライバシーも大切にしたくてあえてリビングを通らずに
2階の子供部屋へ行ける間取りにしました。
土間には5つの理想が叶ったキャンプ道具収納
1.1箇所にまとめて置きたい
2.物を広げられる様にしたい
3.靴のまま出し入れしたい
4.入口は広く、運びやすく
5.汚れを気にせず置きたい

ダークトーンの落ち着きにあるトイレ
どこからでもアクセスしやすい、玄関ホールにトイレを設けました。
インダストリアルな雰囲気が気に入っています。

勾配天井リビング
勾配天井の吹抜けの大きな窓から光が差し込む梁のある大空間リビングで、
ゆったりとした時間を過ごすのが夢でした。。。*

小上がりダイニング
小上がりの畳&ダイニングでは、ご飯を食べたらそのまま畳で寛いだり
キッチンで家事をしながらお絵かきやお勉強を見てあげられます。
キッチンの正面なので配膳がスムーズで、子どもの様子もわかって安心です。

家族の伝言板
良く通る場所には家族の情報共有用にマグネットボードをつけました。
リビングドアと同じブルーグレーのカラーで通るたびに気分が上がります。

オシャレなタイルの洗面化粧台
大きなヘキサゴンタイルを組み合わせて印象的な洗面スペースに。
2人並んでもゆったり使える広さもポイント。

ランドリールーム
毎日のお洗濯が大幅に短縮するランドリールーム。
花粉を気にせず干せて、よく着る服は乾いたらハンガーのまま横のパイプに掛け直すだけ。
すぐ近くにファミクロもあるから移動も少なくて時短に。

2方向から使えるファミリークローゼット
通り抜けられるファミリークローゼットは、
行き止まりがなく、広々使えて便利!
最初から棚を付けたので、服をそのまま収納できます。

1Fの寝室
老後のことを考えて寝室は1階に。
三交代勤務でも昼間の生活音を気にせずゆっくり休めるように、ドアの配置や部屋の位置などを工夫しました。

1帖のパパの隠れ家
子どもが触るのを気にせず落ち着いて趣味の道具を手入れできる書斎。
あえて狭くして、籠れるところがポイントです。
ルームツアーはこちら*
『初めて行った見学会でのあの衝撃が忘れられなくて。。。』
〈ご主人〉
30歳になる前に家を持つのが夢だったけど、何から始めたらいいのか分からなくて、
とりあえずインスタで気になった住宅会社の見学会へ行くことから始めました。
その中の一社がウィングさんで、初めて見た家は大きな平屋風で、色使いや落ち着いた雰囲気、
吹抜けの梁や薪ストーブなど、自分の理想が全部詰まっていて、その時の衝撃は今でも覚えています。
せっかく建てるなら間取りやデザインも思いっきりこだわりたかったので
自由が利く工務店の中で色々検討したけど、性能までこだわっていなかったり、
デザインもなんとなくしっくりこなくて。。。
ウィングさんは性能も安心だしオシャレだし、天然素材や漆喰を使っているのに値段も変わらなくて、
アフターサービスも充実していると聞いていたので、総合的に見てやっぱりウィングさんがいいなと思いました。
〈奥様〉
アパートのキッチンはシンクが狭くてお料理が大変でした。
その分、キッチンはこうしたいっていう理想があったので打合せはとても楽しかったです。
開放感があるフラットタイプに大きなシンク、タッチレス水栓、
排水口が見えないデザインもお気に入りです。
それに、アパートは暑くて寒くてエアコンも全然効かなくて。。。
収納もないから物が溢れかえっていて子どもがハイハイし始めて危ないのも気になっていたので、
早くストレスのない生活をしたいと思っていました。
〈ご主人〉
プランの打ち合わせを始めたタイミングで一人目の子どもが産まれたので、
一旦打合せをお休みさせてもって、その間に自分でも色々考えて修正して今の形になりました。
工事が始まって、上棟の日には実感が湧きました。
一番こだわったのが、歳をとってからも子どもが小さい時も1階で全てが完結する間取りです。
〈ご主人〉
家事がラクになった分、コーヒーと美味しいお菓子を食べながら
ゆっくりテレビを見てくつろぐ時間が楽しみです。
〈奥様〉
家づくりは「自分たちの人生を豊かにするための準備」だと思います。
時間をかけて考え抜いた家で、これからの人生を送れることが楽しみで仕方ないです。